Victor Sabas Quartet (ヴィクトール・サバス・カルテット)
A pou zot... (ア・プー・ゾット...)
[ フォーマット ] 新品 CD [ 製造国 ] Jap [ 製造年 ] 2009
[ 盤 ] new [ ジャケット ] new
国内盤 / 再発盤 / 紙ジャケ



プロダクション・デシネ☆第32弾にして、レーベル最大の“ニュー・ディカヴァリー”! 
フランス海外領ギアナで、1989年に密かに吹き込まれていたモーダル/スピリチュアル/アフロ・ジャズの知られざる傑作盤が本作。もちろん“待望の再発”、なんて陳腐な表現は使いません...。何故ならホントに誰も知らないであろう作品だからです。そんな訳で、何の先入観もなく、純粋にここに刻み込まれた素晴らしいサウンドに耳を傾けて頂ければ幸いです...。
フランスの有名な歌手/俳優、アンリ・サルヴァドールの出身地としても知られるフランス海外県“ギアナ”出身の黒人ジャズベース奏者、ヴィクトール・サバスが率いたカルテットが1986年に吹き込んだ、知られざるブラック・ジャズの傑作。マルティニーク出身のジャズピアニストMario Canonge、ブラジルのパーカッション奏者Dousty Dos Santos、グァドループ出身のドラマーSerge Marneに、ゲストとして参加したサックス奏者・Allen Hoist(最近、マーヴィン・ゲイの「Inner City Blues」の激渋カヴァーがクラブジャズ/ソウルシーンで話題を呼んだ)はNYC生まれと言う、多国籍/多地域出身の、若き黒人ジャズマン5人組が繰り出すサウンドは、コルトレーンの影響も色濃いモードジャズを軸にした、アフロ〜カリビアン的なエッセンスを多分に感じさせる渋いモノですが、特筆すべきは全曲オリジナルと言う、楽曲のクオリティの高さ、特にメロディの良さでしょう。
長く美しいピアノの序章からドラマチックに展開して行くオープニング曲「01. Mr J.C.」からして素晴らしいですが、続くアフロ〜スピリチュアルなフィーリングが渋過ぎる哀愁モーダル「02. Tradition」も高揚感溢れる名曲。一転、軽快なサンバのリズムに乗せ、明るくハッピーなフィーリングで駆け抜ける「03. F.A. (Allan Hoist)」に続くのが、本作のハイライトにして衝撃の名曲「04. A pou zot」。フルートが奏でる哀愁の旋律が素敵なこの曲は、とにかく感動的。ラストは、重厚なスロウビートが秀逸なファンキージャズ/ソウルジャズ「05. Feliz」。儚げなメロディは、ここでも華を咲かせています。 
誰も知らないけどホントに格好良い!この世の中には、まだまだそんなスバラシイ音楽が眠っているのです(そう思いたいと言う願望も含む...)、そんな名作です、是非ともお試し下さい!(mm) 
オリジナルのマスターテープを使用し、丁寧にマスタリングしております。独特の質感が漂うジャケットも、いつも通りの豪華なA式仕様でバッチリの仕上がり! 
 
![こちらの商品はディスク・デシネ・ディストリビューション取り扱いアイテムです [詳細はコチラ]](/design/ddonline/img/detail/ddd_detail.jpg) 

 01. Mr J.C. (Victor Sabas) − − − ♪ 試聴 / Listen ♪ 02. Tradition (Victor Sabas) − − − ♪ 試聴 / Listen ♪ 03. F.A. (Allan Hoist) − − − ♪ 試聴 / Listen ♪ 04. A pou zot (Victor Sabas) − − − ♪ 試聴 / Listen ♪ 05. Feliz (Dousty Dos Santos) − − − ♪ 試聴 / Listen ♪ 


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